侍Japan大谷翔平16番当時20才

(侍JAPAN VS アメリカ)

おそらくこの試合で使用されたボールが大谷翔平がMLBで公式認定された初めてのボールだと思います。

2014 日米野球で、侍ジャパンの大谷投手が
ＭLBオールスターの5番DH、カルロス・サンタナ選手に
投げた実使用ボールです！　

2014年11月18日の日米野球 第5戦に先発して
サンタナ選手に投げた決め球146キロの大きく落ちた
高速スプリットです。

通常このゲームでは被弾されたタイミングでボールチェンジが行われてました。この投球ボールはダートが付いたのを嫌ってボールチェンジした物で更に希少価値が有ると思います。

この試合の大谷投手は4イニング7奪三振 最速160キロを計測しました。

メジャーデビュー前の希少な日本時代2014年の実使用球で
本物を証明出来る数少ない商品です。

2014年の大谷選手は、
NPB公式戦初の最速記録の162ｋｍ/ｈを計測。
日本プロ野球史上初となる
2ケタ勝利＆2ケタHRを記録してまさに二刀流を達成,
証明した年になります。

購入後ビニールからボールは出さずに保管しています。

このボールはMLB機構が販売したもので
この試合で立ち会ったMLBの担当者が使用されたボールに
証明ホログラムを貼り付けています。

侍JapanMVP！　MVP！